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初節句の内祝いのお返しにお米をお贈りしてみませんか?お子様の成長を祝って下さったあの方へ内祝いのお返しや御親戚のお子様へ初節句祝い米をお送り下さい。当店でお取り扱いしているお米は魚沼産コシヒカリ・新潟産コシヒカリ・佐渡産コシヒカリです。新潟産コシヒカリの中でも厳選し選び抜かれたお米をお取り扱いしています。当店のお米は赤坂の某料亭や、某有名旅館のプロ達が認めて使用しているお米ばかりです。本格的なお米をご堪能出来ます。甘味、ツヤ申し分のないお米となっております。お子様の成長を祝ってくれた方々に贈る際のお米も安全で美味しいものがいいですよね。端午の節句(ひな祭り)・桃の節句(男の子の日)と言ったお祝いのお返しにもぜひ厳選された当店自慢の新潟産コシヒカリを
初節句内祝い米
1袋 3,680円 |
初節句内祝い米
1袋 4,780円 |
初節句内祝い米
1袋 5,980円 |
初節句内祝い米
1袋 6,980円 |
初節句内祝い米-10kg1袋 12,300円(税込・送料込・箱代込) |
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初節句:女の子は「桃の節句」、男の子は「端午の節句」。昔から女の子は美しく・男の子は勇ましくと親戚・友人・知人から健やかな成長を願いお祝いをいただきます。本来、季節の変わり目に神様に供え物を供え、その子の健やかな成長を祈ることからきていると思います。女の子は三月三日までの良い日、男の子は五月五日までの良い日、基本的にはお雛たおし、あるいはのぼりたおしとして祝宴にお招きし御祝いをする場合と早めにケーキやお餅などをお配りする事がよくありす
端午の節句:端午の節句は奈良時代から祝われている行事です。端午というのは月の初めの午の日という意味。午と五の音が同じなので毎月五日をさすようになり、さらに五月五日だけをいうようになりました。そのころ五月五日は病気や災厄をさけるための行事が宮廷で行われており、江戸時代になると幟や吹流し、厚紙で作った兜や人形・紙や布に書いた武者絵などを飾るようになり現在の男の子の誕生を祝う行事として盛大に祝われています。
雛祭り: 三月三日の雛祭りは女児の節句で、雛人形を飾り、白酒・雛あられ・菱餅を供え親しい人を招いて祝います。雛祭りは、桃の節句、弥生の節句とも言われます。古くは人形(紙で人を形どったもの)で体をなでて身の穢れをそれに負わせ、海や川に流す風習でした。この人形と飾って遊んだりする人形が結び付いて、雛祭りになったのです。
内祝いの本来の意味は、決して「お返し」ではないのです。内祝いとは文字通り、内(自分のところ)のお祝い、という意味で我が家におめでたい事があったから、その喜びの気持ちを祝い品という形に変えて皆様にもお分けし、一緒に喜び祝ってもらおうというのが本来の意味です。内祝いは、自分の家のお祝い事の記念の品物ですから、内祝いイコール「幸せのおすそ分け」と考えることができますね。しかし今では、ほとんど「お祝い返し」の意味で使われていますね。
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