お米-米ギフト専門店 新潟の四季 > 季節のギフト >お中元米
お中元にお米をお贈りしてみませんか?日頃の感謝の気持ちを込めて新潟の甘くて美味しいお米を!当店でお取り扱いしているお米は新潟産コシヒカリ100%です。新潟産コシヒカリの中でも厳選し選び抜かれたお米をお取り扱いしていますが、人気はやはり魚沼産コシヒカリ。知名度が高くブランド米になっていますので、選ばれる方が多いようです。
当店のお米は赤坂の某料亭や、某有名旅館のプロ達が認めて使用しているお米ばかりです。本格的なお米をご堪能出来ます。甘味、ツヤ申し分のないお米となっております。お中元などに贈る際のお米も安全で美味しいものがいいですよね。
お中元米
1袋 3,680円 |
お中元米
1袋 4,780円 |
お中元米
1袋 5,980円 |
お中元米
1袋 6,980円 |
お中元米
1袋 6,980円 |
お中元米-10kg1袋 12,300円(税込・送料込・箱代込) |
|
|
|
お中元とは、7月の初めから15日くらいの時期に、お世話になった人に贈り物をする習慣のことです。最近では月遅れの『8月1日~15日』に送るのが中心ですが、地域によっても変わってきます。
もともとは中国の行事で、半年間無事に暮らせたことを祝い、祖先の霊を供養する日。元々道教では、中元は人間贖罪の日として、一日中火を焚いて神を祝う風習がありました。これが日本に伝わると盂蘭盆の行事と習合し、祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送るようになったそうです。現在のような習慣として定着したのは江戸時代といわれています。日ごろの感謝を込めて贈る「夏のご挨拶」となっております。
東日本では7月初めより中頃までの間にお中元を贈るのが多いそうです。それ以降は「暑中見舞い」として贈ります。西日本では1ヶ月遅れの8月初めより中頃までの間に贈るのが多いそうです。お中元を受け取った場合、電話か手紙でお礼の心を伝えるのみでも差し支えありませんが、何かしらのお中元を贈るのももちろん可です。贈り主または先方が喪中の場合でも、お中元を贈ることに差し支えはありませんが、忌中(忌明け祭前)の場合や気になる場合は、時期をずらして暑中見舞い(立秋まで)や残暑見舞い(立秋以降)の形で贈ることもできます。
米ギフト専門店 新潟の四季
運営:(有)クリスティ 〒959-2635 新潟県胎内市つつじが丘下315-59 TEL:0254-43-5830 info-1@niigatanoshiki.com