お米-米ギフト専門店 新潟の四季 > 季節の贈り物 > 敬老の日米
敬老の日にお米をお贈りしてみませんか?おじいちゃん、おばあちゃんへこれからも長生きしての気持ちをいっぱい込めて新潟の美味しいお米をプレゼントしてみては。当店でお取り扱いしているお米は魚沼産コシヒカリ・新潟産コシヒカリ・佐渡産コシヒカリです。新潟産コシヒカリの中でも厳選し選び抜かれたお米をお取り扱いしています。当店のお米は赤坂の某料亭や、某有名旅館のプロ達が認めて使用しているお米ばかりです。本格的なお米をご堪能出来ます。甘味、ツヤ申し分のないお米となっております。敬老の日に送る際のお米も安全で美味しいものがいいですよね。敬老の日の贈り物にぜひ厳選された当店自慢の新潟産コシヒカリを。
敬老の日米
1袋 3,680円 |
敬老の日米
1袋 4,780円 |
敬老の日米
1袋 5,980円 |
敬老の日米
1袋 6,980円 |
敬老の日米
1袋 6,980円 |
敬老の日米
1袋 6,980円 |
敬老の日米-10kg1袋 12,300円(税込・送料込・箱代込) |
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2018年9月17日(月)は敬老の日です。ご年配の方を敬愛し、その長寿を祝うイベントなども多く行なわれます。以前は毎年9月15日でしたが、2003年からは改正祝日法により、ハッピーマンデーとして、敬老の日は9月の第三月曜日に移されることになりました。この時だけということではありませんが、まずは今度の敬老の日に、まわりのご年配の方に敬愛の意を表してみましょう。
敬老の日は1947年に「老人を大切にし、年寄りの知恵をかりて村づくりをしよう」と、兵庫県の村長さんが提唱したのが始まりです。農閑期で気候もおだやかな9月15日を’としよりの日’に定め、敬老会を開くようになりました。この試みが県にも広がり、1950年には兵庫県で9月15日を「としよりの日」に制定され、1966年には国民の祝日となったのです。
さらに古い由来としては、聖徳太子が四天王寺を立てたときに、悲田院という今でいう老人ホームのような施設を9月15日ごろに作ったとか、親孝行なきこりが、父親のために仕事を一生懸命行なっていたところ、薬効のある滝を発見し、父親を喜ばせたという話などがあります。古くからお年寄りを敬愛するということがいかに大切にされてきたかということがわかりますね。ご家庭でも日頃の感謝をこめたおもてなしなどを考えてみてはいかかでしょうか。
米ギフト専門店 新潟の四季
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